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東西南北

7月20日(火)

  リオ市マドゥレイラ区で十七日、母親が三カ月の乳児と二歳、五歳の子供三人を家に置いたまま鍵をかけて外出した。その留守中に出火して、子供三人が焼死した。母親は姉妹が訪ねて来たので連れ立って外出したが、事件を知って逃走した。出火原因は扇風機の漏電とみられている。消防士が到着したとき、天井が焼け落ち三人はすでに焼死していた。
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 マージナル・チエテで十七日夜半、工員レアンドロ・マットスさん(21)とデニス・ポンテス(18)さんが放尿のためヴォヤジェ車を停めて、車外へ出たところを通りかかったトゥッピー社のモジ行きバスにはねられた。レアンドロさんは即死、デニスさんは重体。事件簿によれば二人は同日ペルス市で飲んだ後、タトゥアペ区のナイト・クラブへ行く途中の事故であった。
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 サンパウロ市南部ヴィラ・アンドラーデ区の交通技術公社(CET)の前で十七日未明、同職員らが炎上中のコルサ車を発見した。消火器で消し止め、トランクを開けたところ、そこには二人の遺体が。一人は男性で顔などに殴り傷があり、もう一人は女性とみられている。同車は盗難車で、先日八日、ピニェイロス区で盗まれていた。
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 アテネで開催され、八十五カ国の若者が参加した第四十五回国際数学オリンピックで、ブラジル代表は欧州各国を差sし置き、銀メダルを獲得した。
優勝は米国代表。ブラジル代表はサンパウロ市出身が三人、カンピーナス市、リオ市、エスピリト・サント州出身が各一人。日本代表は八位に留まったとのこと。

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