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百周年ロゴ標語に163点=日本からの応募作品も

8月18日(水)

  ブラジル日本移民百周年記念祭典協会(上原幸啓理事長)が呼びかけていたロゴマークと標語の募集が十四日に締め切られ、合わせて百六十三点の応募があった。
 十七日現在で開封されておらず、ロゴマークと標語それぞれの点数は不明。ただし、日本からも数点の応募があった。その他、サンパウロ州地方部から多くの寄せられている。
 同協会の吉岡黎明役員によれば、「来週までに選考委員を組織し、二カ月程度で当選作を発表する予定」とのこと。

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