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日本テレビから優勝杯=全伯歌謡唱歌コンクール

8月19日(木)

  第五十二回全伯歌謡・唱歌コンクールが日伯音楽協会(北川彰久会長)主催で二十二日午前八時より、愛知県人会(サンタ・ルジア街74番)で開催される。日本テレビ放送網(NTV、氏家斎一郎会長)と日本アマチュア歌謡連盟が後援する。
 この大会には二百人の歌手が参加し、高年部、壮年部、青年部、少年少女部や童謡・唱歌の部ごとに競う。そして少年・少女部以上の各優勝者によって、グランプリが競われる。
 グランプリにはNTVから優勝トロフィーと間部学杯として同画伯の版画がよしの未亡人の好意で贈られる。そして〇五年五月、東京で開催される日本アマチュア歌謡連盟主催の第二十一回同歌謡祭グランプリ大会の出場権と往復キップが贈呈される。 
 また十二月五日に開催されるブラジル紅白歌合戦には、日本放送協会(NHK、海老沢勝二会長)より優勝旗が送られる。
 案内に来社した北川さんは「十五年前から途絶えていたNTVからの優勝トロフィー贈呈も昨年から再開しました。我々の協会はNTV及びNHKから後援をしてもらっている唯一の協会です。五十二年も続いている伝統あるコンクールですので、ぜひ見に来てください」と呼びかけている。
 同行した石井久順同協会顧問は「三つのバンドの生演奏で、迫力あります。二百人の出場歌手の歌唱力を聞き比べに来てください」と述べた。当日はブッフェ形式の昼食が用意されている。問い合わせ11・275・8277。

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