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モラロジー協会設立40年=モジ市長迎え式典開催へ

9月1日(水)

 ブラジル・モラロジー研究協会(森昇理事長)は、五日午前十時から、モジ市イタペチ地区の協会イタペチ生涯学習センターで、協会設立四十周年記念式典を行う。
 式典には日本から広池幹堂モラロジー研究所理事長や、安部順二モジ市長など多数の来賓が出席する。また、アチバイアの川筋清流太鼓の演奏やカラオケも用意。九ホールのゴルフ場やスポーツコートも利用できるという。
 協会では本語とポルトガル語の二ヵ国語で、いろいろな講習会や婦人、経営や青少年セミナーなどを開催し、生涯学習活動や社会奉仕など幅広い分野で活動している。生涯学習活動の一つとして、奇数月には毎回テーマを決め五日間泊まり込みセミナーも実施。
 協会本部はサンパウロ市のアウト・ダ・ラッパ区。ほかサンパウロ支部(十四事務所)、北パラナ支部(三事務所)や南パラナ支部(三事務所)があり、会員は三百三十人を数える。
 案内に来社した中村勲相談役は「私も協会に入る前は、漠然と生きていたが、セミナーに参加してからは、夫婦関係、親子関係や上司との関係などもう一度、違う視点から見えるようになりました。人間関係が乾いた世の中になってきた現代こそ、モラロジーが重要です。我々の明るくて楽しい活動を見に来てください」と誘っている。
 同行した長井邦夫センター副所長は「取っ付きにくい言葉で分かりにくいですが、社会奉仕やセミナーを通して自己研磨をする生涯学習活動です。互いに励ましあって学習しますので、楽しく過ごせます。是非一緒に学習しましょう」と参加を促す。
 学習センターはアイルトン・セナ街道四五キロメートル地点で、モジ・アルジャー街道に入り、モジ市方向へ六キロメートル入った地点にある。問い合わせは電話11・4790・4155又は3834・4879。
 

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