ホーム | 日系社会ニュース | 教育、医療任せて=サンパウロ市議狙う神谷候補

教育、医療任せて=サンパウロ市議狙う神谷候補

9月24日(金)

 十月のサンパウロ市議選に立候補している神谷牛太郎候補(PFL)が十六日、支援者と共に来社した。神谷候補は八九年~九四年まで二期連続でサンパウロ市議、その後九四年から連邦下院議員を一期務めている。
 教育、医療に力を入れる神谷候補はまた、「もったいない運動」を展開。古着などを一般家庭から寄付してもらい、恵まれない貧困家庭、慈善団体などに寄付している。市議時代には、カンタレイラ山脈グアラウ貯水池の水質汚染の原因になっていたヴィラ・ロベルチーナ地区にあったごみ投棄場所閉鎖を推進するなど環境改善にも意欲的だ。
 神谷候補は「下院議員も経験しましたが、私には地域住民と直に接する市会議員が合っている。移民百周年には市議会内に委員会をつくって協力していきたい」と抱負を語る。
 支援者の一人、下元八郎元サンパウロ州議は「ブラジル沖縄県人会の理事グループもバックアップしている。教育や医療に理解の深い神谷候補に投票して」と呼びかけた。
 選挙事務所の電話は11・6203・1194。

image_print

こちらの記事もどうぞ