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東西南北

10月21日(木)

 アニャンガバウ広場で十八日、露店商と市警備員の間で起きた暴力事件で、警備員四十人が越権行為のかどで更迭された。警備員が軍警ではないのに拳銃を手に構えて、業務執行に臨んだのは違法行為とされる。拳銃は非常時にのみ、射撃体勢をとることが許される。市の命令は偽造品の押収であったが、露店商五人に手錠をかけて自由を奪った後で、殴る蹴るの暴力を加えたという。
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 トンネルを掘って現金輸送会社のトランスバンクから四百七十万レアルを強奪した一味の主犯は、マロンことマルセロ・マンキーニと警察当局は断定、指名手配をした。一味はマロンと共犯六人からなり九六年、銀行を襲って小切手多数を奪った前科がある。小切手に細工をして他人名義で預金し、現金を引き出した。マロンの隠れ家は、二カ所ある。その一つから、犯罪計画書が発見された。
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 〇四年の七面鳥やテンダー、豚股肉のスーパーでの消費者価格が、昨年比一五%増となりそうだ。スーパー協会と食肉協会との価格交渉が、失敗に終わった。スーパー業界は景気回復の〇四年、クリスマス向けに慣例食品の大量消費が期待され、早期にメーカーへ発注していた。しかしサジアやペルジゴンの食肉大手は、昨年の四レアルを六レアルから七・八レアルへ調整していた。
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 フェイランテ組合の統計によれば、パステイスの売上は一週間で四百二十万個。一軒当たり五百から千二百個。売れないのはカラブレーザとバカリャウ、エスカローラ。
水化脂肪を二日交換で、七万九千リットル使う。サトウキビの果汁を三万千リットル、レモンを一万九千個売る。パステレイロ稼ぎ頭の一週間当たり肉の仕入れ量八十キロ、チーズが四十八キロ。

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