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カルロポリス灯篭流し=聖州からも参加者

11月18日(木)

 [ロンドリーナ]パラナ州日系人の一大行事、第二十三回カルロポリス灯籠流しが、去る十月二十四日、同市カラベラ・カントリークラブ、およびシャバンテス湖で行われた。主催はカルロポリス老人クラブ。「わたしたちは、一年一回灯籠を流して先人の霊を慰めよう。先人の苦労を忘れないで、自分の子や孫にたちに語り継がせたい」というのが催しの趣旨。老人クラブの創始者、山本将雄さんらの主唱で始められた。
 パラナ、サンパウロ両州からおよそ六百人が参加、灯籠流しにさきだち、カントリークラブで先亡者慰霊法要が、浄土宗マリンガ日伯寺の僧侶三人を迎えて行われた。
 午後六時、参加者たちは、バスに乗り、州境に位置するシャバンテス湖に向かった。夕日が色を変えていくなか、橋のたもとで灯籠を流し始めた。あたりが暗くなると、灯籠の光が闇に映えた。

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