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2年間がんばります=JICA青年ボランティア24人が来伯会見

1月18日(火)

 JICAの日系社会青年ボランティア二十回生が十三日に来伯し、十四日午後六時から記者会見が行われた。十八日までサンパウロ市内ホテルで研修し、十九日に二十四人は、全伯に散らばる活動地に移動する。
 二〇〇一年に「憩の園」で四カ月ボランティアし、〇三年からサンパウロ市のクルゼイロ・ド・スル大学にも留学した経験のある清水祐子さん(高齢者介護、和順会、愛知、26)は、「ブラジル人の老人ホームなども調査し、英国、米国など国際福祉の勉強もしたい。知見を広めたい」という抱負を述べた。
 ボランティアで外国人を教える日本語教師を五年間してきた成澤美樹さん(教師、ロアンダ文化体育協会、長野、29)は、「生徒と接していて、自分のポ語能力のなさ、ブラジルの状況の知らなさに悩み、この制度を受けることにした」と動機を説明した。
 前二人以外の職種、受け入れ機関は次の通り。【ブラジル事務所管内】▼宇野麻美(日系日本語学校教師=以下、教師と略、ヴィトリア日系協会、東京都出身、25)▼中江由美(教師、ポルト・ヴェーリョ日系クラブ、滋賀、25)▼関根亮(企画・広報、リオ州日伯文化体育連盟、神奈川、30)▼岡本真樹(教師、トカンチンス日伯文化協会、奈良、29)▼宇都宮祐子(教師、マナウス日伯初等中等学校、福岡、27)▼原規子(教師、西部アマゾン日伯協会、岡山、26)▼東茉莉花(食品加工、トメアス総合農業共同組合、福岡、25)▼竹田一(教師、アカラ日伯文化協会、神奈川、31)
 【サンパウロ管内】▼相澤紀子(企画・広報、ブラジル日本語センター、神奈川、30)▼中村茂生(史料館学芸員、バストス日系文化体育協会、高知、40)▼伊藤菊代(教師、ビリグイ日伯文化協会、茨城、25)▼伊藤誠司(教師、アチバイア日伯文化体育協会、東京、23)▼森川奈美(書道、マリリア日伯文化体育協会、奈良、26)▼松本昌恵(教師、レジストロ日伯文化協会、奈良、35)▼加藤紘子(教師、クイアバ=バルゼア・グランデ日伯文化協会、東京、25)▼原田陽子(教師、ピラール・ド・スール文化体育協会、広島、28)▼高橋まどか(教師、カルロポリス文化体育協会、埼玉、23)▼松岡美幸さん(教師、パルマス日伯文化体育協会、宮城、33)▼石塚弥依子(教師、インダイアツーバ日伯文化体育協会、愛知、29)▼池田冷香(教師、マリアルバ文化体育協会、鹿児島、22)▼武村慈子(教師、サンミゲル・アルカンジョ文化協会、滋賀、28)▼長田優子(教師、パラナバイ文化体育協会、石川、26)

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