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パラグァイ、ボリヴィア初参加=日本語ふれあいセミナー始まる=協調性・自主性・責任感養う

1月20日(木)

 【既報関連】ブラジル日本語センター(谷広海理事長)主催の第六回日本語ふれあいセミナー(全伯少年少女交流合宿)が十八日にサンパウロ市ヴィラ・マリアーナ区の北海道交流センターで始まり、開講式が同日午前九時から開かれた。
 式にはサンパウロ総領事館をはじめ、後援・協賛企業のニッケイ新聞社、サンパウロ新聞社、ヤクルト、サツマ屋、場所を提供した北海道協会の代表者らが出席。約百二十人の参加者を激励した。スマトラ沖大地震・インド洋津波による犠牲者の冥福を祈って、まず黙祷。続いて両国歌を斉唱した。
 この後、谷理事長があいさつ。「日本語を通じて友情の輪を広げ、一人、二人と友達をつくって帰ってほしい」と励ました。杉本麗名副領事は「工場見学や映画監督の講演など多彩なプログラムに印象を受けました」などと語り、スタッフの企画力に賛辞を送った。
 今回パラグァイとボリヴィアが初めて参加した。両国の十四人が前列に進み出て、壇上の来賓とブラジル人生徒に一礼して顔合わせ。最後に、記念撮影を行い、オリエンテーションに移っていった。
 ボリヴィアの池田アツシさん(13、サンファン)、本多ヨシマサさん(13、サンファン)、久高マサキさん(13、サンタクルース)の三人は「サンパウロが大きな町で驚きました。友達をたくさんつくりたい」と目を輝かせていた。

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