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作品応募締切り=一カ月後に迫る=コロニア文芸賞

6月2日(木)

 二〇〇五年度コロニア文芸賞(遠藤勇選考委員長)の作品募集締め切りが一カ月後に迫っている。
 ブラジル日本文化協会主催のこの文芸賞は、日本語によるコロニア文芸を奨励し、その振興と普及を目的に、一九六八年に設立されたもの。
 募集要項は以下の通り。
 ▼対象作品=小説、コント、翻訳、評論、紀行文、記録、戯曲、映画脚本、短歌、俳句、川柳、詩などブラジルの風土、社会を取材した、日本語による文芸作品に限る。
 ▼応募資格(A)ブラジルに居住する者、またはした者(個人、団体)の執筆であること(B)ブラジルまたは他の地域で、日本語による刊行物として、活字印刷で製本された作品。
 ▼期間(A)昨年七月一日より今年六月三十日までに発表された作品(B)締め切り以前に発行されながら締め切り以降に選考委員会に届いた作品(例えば、印刷所が遠隔地で、輸送のために到着が遅延したもの)は、取り扱いを翌年回しとする。
 ▼応募方法=封筒に「〇五年コロニア文芸賞応募作品」と明記の上、ISAMU ENDO SOCIEDADE BRASILEIRA DE CULTURA JAPONESA. RUA.SAO JOAQUIM,381 LIBERDADE – SAO PAULO CEP=01508-900へ郵送。直接持参も可。六月三十日必着。
 ▼枚数制限=特に設けないが、過去の受賞作品を参考のこと。〈〇三年受賞作品〉句集「朝蔭雑詠選集」五百ページ余り、評論「ボーダレスになる日系社会」三百四十ページ〈〇四年受賞作品〉小説集「流坊」三百二十ページ。
 ▼賞=〈正賞〉記念プラッカ〈副賞〉千レアル。

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