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50年ぶりの祖国訪問=第36次海外日系人訪日団

6月28日(土)

 五十年以上訪日経験のない人を海外日系人協会が招待する、第三十六次海外日系人訪日団(団長・福本真澄)が二十日夜、日本に向けて旅立った。一行は十七人で、ブラジルからが十五人、ペルーとアルゼンチンが一人づつ。幼少時に来伯し、七十年間訪日していなかった人もいた。
 一行のうち九人はサンパウロ組で、午後一時半に総領事公邸で団結式を行い、赤坂清隆総領事から「健康に気をつけて、元気で日本を楽しんできてください」とはなむけの言葉をもらった。その後、イビラプエラ公園の開拓先没者慰霊碑に参拝、夜半に機上の人となった。
 二十三日に東京で国会議事堂、外務省、靖国神社、浅草を見学、二十四日に泉岳寺、皇居、東京タワーなど見て回ったあと、自由行動になった。
 ブラジルから参加者は次の通り。福本真澄(七二)、宮田昭夫(七五)、山崎弘(八三)、山崎マサノ(七七)、加藤七郎(八一)、加藤裁子(七三)、森田静恵(八〇)、清水静雄(八〇)、杉尾良幸(七八)、安藤喜美(七七)、坪井豊(七二)、鈴木セイ子(七二)、岡礼子(七二)、河合勝彦(五九)、白鳥晴男(七三)。

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