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同窓会、懐かしい!=レジストロ、ラポーザ地区

6月16日(木)

 「仰げば尊し我が師の恩……」―去る五月十五日、レジストロの第五部(ラポーザ地区)で、第十四回五部日本語学校同窓会が行われた。
 ラポーザの日本語学校は、三五年、開校し、第二次世界大戦前まで、数年間、日本語が教えられた。教師は、日露戦争に陸軍大尉として従軍した仁戸田庸一郎さん。厳しく教え、躾をした。同窓会には、同教師の孫、土井ニコラウさんがモジから駆けつけた。
 ラポーザには、最盛期、百家族近く日系人が住んでいた。現在は六家族。しかし、この地に縁がある人たちは毎年催される新年会、母の日、父の日、子供の日などの記念会、忘年会に参加し、カラオケや運動会で賑やかな楽しい一日を過ごす。
 今回は、百三十人が集まった。誰かが持参した古い写真を囲んで「これは、わたしのおじいさん、おとうさん」と昔話に花を咲かせていた。
 五部日系人会会長の村沢弘さんは「今年の十二月十一日に会館改修五十年祭を催す。ラポーザにゆかりの人たちはできるだけ参加を」と誘っていた。

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