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コラム オーリャ!

 サンパウロ・ファッションウイークが、四日終った。イベントが始まって十年。一昔前に比べ、デザイン学校や市民が身に付ける服飾品の数は大幅に増え、モデルは世界的に注目を浴びるようになっている。
 モーダの知識が深いわけではないが、ブラジル人はトータル的なファッションが上手だなあと、つくづく感心させられてしまう。大金をかけて、着飾っているのではない。釣り合いがよく取れているのだろう。
 「ブラジルでは服装特に靴をみて、人を判断するのだから」。先輩移住者や二世の人から、お叱りや忠告を受ける。文化や習慣の違いから、服装で失敗した人も少なくないかもしれない。
 二、三十年前、日本の代議士がサンパウロの一流ホテル内を、浴衣にステテコ姿で歩いて、従業員を驚かせたこともあったと聞くが。  (古)

05/7/7

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