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東西南北

7月12日(火)

 ルーラ大統領は八日、中央統一労組(CUT)のルイス・マリーニョ理事長を労働相に任命した。さらにPMDBからサライヴァ・フェリッペ保健相とシラス・ロンデアウ鉱動相、エリオ・コスタ通信相が新閣僚として就任。ルイス・グシケン広報長官については、本人の意思決定に一任とした。同長官は伝言を受け、大統領の助けになるなら留任もあるが、最終的には家族と相談して決めると記者らに述懐した。
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 大統領府の使途不明金が二年半で一八六〇万レアルに達したと野党が発表した。大統領府の職員が個人の家庭で消費する衣服や靴、食品をクレジット・カードで購入、公費として落しているという。内訳は一二八〇万レアルがローンの支払いで、六五〇万レアルが現金で引出された。しかも、信任職の職員が公私混同しているという。
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 短銃と自動小銃で武装した大学生二人が七日夜、聖市西部イタイン・ビビ区の家に侵入、四人を人質に金品を盗もうとしたが、近所の人の通報で警察に逮捕された。「とても情けない。いい高校で学び、大学の学費も払ってあげ、車もバイクも持っていたのに」と同居する祖母は落胆。
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 バレーボール・ワールドリーグで男子ブラジル代表が十日、セルヴィア・モンテネグロを三対一セットで下し優勝。同リーグでの優勝は五度目。
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 二時間無制限に乗車できたビリェッテウニコだが、十日から乗車回数が四回までに制限された。五回以上無料で乗り換える場合は、交通局事務所で登録が必要。同乗車券の不正使用で一カ月に二〇〇〇万レアルの損害が発生していた。

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