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東西南北

7月14日(木)

 郵便局汚職CPIで召喚された広告社SMPBの元女性秘書カリーナ・ソマジオさんが、二〇〇六年の下議選へPSDBから立候補すると述べた。裏金配布の舞台で実際に現金を仕分けした経緯をCPIで包み隠さず暴露し、身の危険を賭した度胸が買われ、ベロ・オリゾンテ市で英雄のように迎えられた。話題の人となったことに手ごたえを感じたと、同元秘書は話している。
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 リオ・グランデ・ド・スル州を除く十四地域で五月工業生産が前年同月比で伸びたと、ブラジル地理統計院(IBGE)が発表した。全国平均は五・五%、最高はアマゾナス州の二四・六%。続いてパラナ州の一三・五%、セアラ州の七・二%、聖州の六・三%、ミナス・ジェライス州の五・五%となっている。アマゾナス州は、携帯電話の盛況が原因とされる。
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 聖市警は、聖市東部イタイン・パウリスタ区で先週、住宅強盗の容疑で逮捕した犯罪組織首都第一コマンド(PCC)のメンバーの家で小型ミサイルを発見、押収したと発表した。ミサイルは現在服役中のアンジーニョやベイラ・マールといった同組織幹部の救出に使用する計画だったという。長さ二メートルのミサイルは闇市場で四万レアルで購入され、十日以内に使用される予定だった。
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 聖州カンポス・ド・ジョルドン市でサーカス団「スタンコヴィッチ」の飼育していた虎二頭が先週末に死亡したが、聖市は十二日、聖市内のサーカス公演で動物の見世物を禁止する条例を発表した。同団は憲法違反で提訴する構え。動物愛護団体は賛成。サーカスに使用される動物は全国で約六百匹に上る。

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