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国士舘MG、冬季文協会長杯戦=120人参加して熱戦

2006年7月8日(土)

 国士館スポーツ・センター・マレットゴルフ(MG)部(古川信夫部長)は、去る六月二十五日、同センターで、第七回冬季文協会長杯争奪戦をおこなった。各地のクラブから百二十人が参加、クラブハウス前で開会式、小川彰夫文協副会長、橋詰アキオ・パウリスタMG連盟会長、飯星ワルテル氏ら来賓があいさつを述べた。西村タカシ技術担当部長の注意があって午前十時スタート、午前、午後各36ホールをまわった。午後四時終了。三位までの入賞者は、
 [A組]1ペレイラ(238ポント)、2杓田正(241)、3安達デコ(248)、[B組]1グルゼル(268)、2内海チヨコ(269)、3井上タカシ(269)、[C組]1ルシア・ウエハラ(271)、2鈴木吉雄(276)、3館野フサコ(278)。[ホールインワン賞]1高木タケシ(29)、2村沢ヨシマサ(26)、3ペレイラ(18)。[ドラゴン賞]男子新留静、女子土居キョウコ。

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