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車両牽引の規制強化=27日から新規定適用へ

2007年1月27日付け

 国家交通審議会(法務省、CONTRAN)が昨年七月三十一日に報告した新交通法規に基づき、車両連結器に対する規定条項が二十七日から変更される。
 国立交通局(DENATRAN)のサイトによれば、新条項では、車両牽引時の連結に球体式の連結器を使用することや、連結部が固定されているかの確認、牽引時の被牽引車両のライト点灯を義務付け。違反者には、百二十七レアル六十九センタヴォの罰金のほか五点の減点、免許差し押さえの罰則が設けられることになる。
 今月二十六日には、国立工業度量衝・品質規格院(通産開発省、INMETRO)によって規制されている車両連結器に対する規約も満期をむかえた。これにより、連結器付きの自動車を生産する工場は、通産開発省の許可を取得し、(連結器)設置業者は同省の許可書を販売証書に記入することが義務付けられるようになった。
 自動車工場および輸入車を扱う工場は、今年七月三十一日までに牽引が可能な自動車を国立交通局に提出するとともに、同タイプの車について持ち主のマニュアルに連結器具の場所と牽引能力を記入することが必要。連結器具の生産工場も、生産者、全国法人登録台帳(CNPJ)、通算開発省の車検書、連結器具のタイプと牽引能力を二〇〇八年七月三十日までに同局に提示する必要がある。

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