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大耳小耳

2007年4月13日付け

 ジアリオ・オフィシャル(官報)の十日付けによれば、日伯社会文化統合機構(ちょっと大げさな名前か?)は先月の二十九日に法務省内で承認された案件ということになっている。承認から掲載まで十日余り。百周年協会役員らは「今日こそ」と待ち続けた日々だった。思えば、とっくの昔に作っておいた方が良い免税口座団体だった。時間はかかったが、これから馬力を入れて寄付を呼びかければ間に合う!
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 新年度が始まった日本。毎日新聞の報道によれば、南米系日系人の多く暮らす群馬県では、ブラジル、アルゼンチンからの日系人二人が「国際連絡員」として伊勢崎署に配置された。〃ブラジル・タウン〃大泉町では九八年から日系ブラジル人が警察業務の補助や署員の語学研修などで活動中。二人は通訳業務など、外国人支援業務に携わるという。
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 共同通信によれば、昨年十二月に静岡県焼津市で起きたブラジル人母子三人殺害事件で、事件後に出国、長男への殺人容疑で国際手配されているエジルソン・ドニゼッチ・ネーベス容疑者をかくまったとして犯人隠匿などの罪に問われた知人のブラジル人男女二人の初公判が先ごろ、静岡地裁で開かれた。起訴事実を認めた二被告に対し、検察側はそれぞれ懲役一年を求刑した。

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