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大耳小耳

2007年5月8日付け

 ブラジル日本文化福祉協会の半世紀を辿った「文協50年史」。四月末に刊行予定だったが、どうやら六月までずれ込みそうだ。スポンサー探しが遅れていることに加え、やはり、選挙の影響もあり、会計専任理事の引継ぎに手間取っているのだという。本自体は出来上がっているそうだが、刊行寸前までこぎつけこの状態。選挙に関して、「刷新するのはいいが、運営の効率が悪くなる」とは関係者の弁。
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 造形作家のロジェリオ・デガキさんの作品展が十二日から来月九日まで、サンパウロ市イタイン・ビビ区の画廊「カーザ・トリアングロ(Casa Triangulo、R,paes de araujo 77 itaim bibi)」で開かれる。開館時間は、午前十一時から午後七時まで。プラスチック樹脂やグラスファイバーを用いたポップな作品が十五点展示される。オープニングは十一日午後八時から。詳しくは同画廊(電話=11・3167・5621)まで。
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 毎度お馴染み、リベルダーデ大通りに所有する土地の魅力でコロニアをかく乱し続ける天野鉄人氏が七日に来伯。土地活用を持ちかけた文協、援協、県連、老ク連など、主要日系各団体に袖にされてきたが、今度は外務省が領事館用地として利用するならば〃無条件〃で提供する、と麻生太郎外務大臣にFAXを送りつけた。「コロニアのために」―という思いはどこへやら。来場者が首をひねり過ぎて、ムチウチになる独演説明会は今回あるのか。

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