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「2千人の踊り」見込み指導=勘輝さんカンピーナスで

2007年5月19日付け

 【カンピーナス】=一部既報=カンピーナス文協(花田忠義会長)と婦人部(矢島博子部長)は、同婦人部の日本舞踊講師・京藤間流二代目家元勘輝さんの「海を渡って百周年音頭」の振り付けが、百周年記念協会に採用されたことを祝って、全面的に普及に協力することになった。
 具体的には、練習会場として、毎週月曜日正午から夕方まで、会館を無償提供する。勘輝講師としては、「海を渡って――」の披露本番(〇八年六月)では、二千人出場を目指しているという。
 既報のように、コロニア生まれの「海を渡って――」は、作詞立花光江さん、作曲島田正市さん、編曲蛯原忠男さん、そして勘輝講師の振り付けが採用されたのであった。講師は、カンピーナス日系人とはかねて縁が深い。
 練習の第一日四月三十日は、参加者が三十人程度だったが、二回目は六十人を超えた。カンピーナス文協も「一人でも多くの参加を待っています。だんだん増えていくよう願っています」といっている。
 勘輝講師は、「踊りを通じて大きな輪と和ができるように」とみずから無償で教えている。(樋口四郎通信員)

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