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西徹さん葬儀しめやかに=200人参列、バストスからも

2007年7月31日付け

 二十七日に八十四歳で亡くなった西徹さんの葬儀が二十八日午前、コンゴーニャス墓地で執り行われた。寒空の下、約二百人に上る関係者が参列。市長をつとめたバストス市からもバス一台で弔問に訪れるなど、故人の人柄と生前の親交の広さをうかがわせた。
 バストス市長やサンパウロ州農業連盟顧問、三重県人会長のほかにも、文協、救済会、CIATEの評議員をつとめるなど、多くの日系団体で役職を歴任した西さん。葬儀には県人会、日系団体関係者をはじめ、津市との姉妹提携に尽力したオザスコ市からも関係者が出席した。寒空の下、墓所に続く道には参列者の長い列ができていた。
 前日の通夜とあわせれば、三百人以上の関係者が弔問に訪れた。埋葬では家族のあいさつのほか、県人会代表が日伯両語で略歴を読み上げ。同じバストス出身の渡部和夫元サンパウロ州高裁判事などが弔辞を述べた後、参列者一人一人が墓土に線香をたむけ、故人を偲んだ。

初七日ミサ

 西徹氏の初七日ミサは八月二日午後七時半から、サンフランシスコ教会(ボルジェス・ラゴア街1209番)で執り行われる。

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