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個性的な児童絵画が彩り=青葉祭り、にぎやかに

2007年8月23日付け

 宮城県人会は、毎月恒例の青葉祭りを、十八、十九の両日、同会会館で開催した。今年は、家の光世界児童絵画コンクールに出品されるブラジル代表作品の展示会(ADESC=吉泉美和子会長=主催)が同時に行われ、会館サロンは壁一面、色とりどりの絵画で埋められ、にぎやかな雰囲気を出していた。
 「きょうは子供たちがよく来ていますよ」と会場を見回して吉泉さん。日本語学校に呼びかけて作品を集め、集まった約五百の絵画から、日本のコンクールへ送る二百作品が選ばれた。
 「去年よりも十以上も参加校が増えました、色の明るい絵が多くていい」と、栖原マリーナADESC指導員も評を述べた。テーマが自由だと人の顔ばかりになりがちだが、今回は、サンバや日常生活の一コマなど思い思いの作品が並んだ。「絵は一人一人の色使いからその子の個性が見えてくる」とマリーナさんは意義を話す。
 七夕祭りと笠戸丸を描いたタミ・ハッセさん(10、四世)は「先生が話してくれたこと。うまくできた」と、はにかみながら話した。
 会館屋上では、メイン料理のさんまの塩焼きと今回初めての「さんまの照り焼き」が出され、来場者を楽しませていた。

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