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ニッケイ新聞 2007年10月2日付け

 コロニアの取材でいつも感じるのが、イベントでの音響システムの悪さ。〃プロ〃が入っているサンパウロの文協でも同様だ。先月二十八日にあった「老人週間」でもマイクが使えない、壇上に机を置いたままで映像が流すなど、見ている記者もイライラ。聞けば、長年のお付き合いで業者を変えることは難しいのだそう。とするならば、文協側からもっと注文、クレームをつけてよさそうなものだが…。
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 二十二カ国のコロニアが一同に集まった民族芸能祭。講堂内でも、大ホールでも多くの人がいて、移動に困難をきたすほどのものだった。通常ならば、週末は日本人や日系人ばかりで溢れかえっている文協。しかし、今回ばかりは全く違っていた。日系人を探すのが困難なほど非日系人がたくさんいた。文協を中心にして各コロニアが一同に集まるこのようなイベントは、将来に繋がるものだと感じられた。
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 老人週間で医療講演を行ったガルシア高柳医師は、ついやってしまいがちな悪習慣を指摘。「習い事の教室でおやつをつまみ、夜ご飯を抜くことがないように」。「お茶もカフェインを含むので、寝る前に飲むのはやめましょう」「テレビをつけたまま寝ない」。さらに「体調が悪いときには『もう死んじゃう』ではなく、冷静に医者に行きましょう」。医師は、元気な人でも年に一回、健康診断を受けることを勧めている。

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