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ニッケイ新聞 2008年4月23日付け

 第三回移民船「厳島丸」で渡伯した〃コロニア最古移民〃の大原綾子さんが亡くなった。中川トミさんが亡くなった後、「ブラジルに最も長く暮らす一世」だった綾子さん。厳島丸の移民で健在な人がいなければ、コロニア最古の移民は第四回移民船「神奈川丸」(一九一二年四月二十五日着)以降になる。もしもこの船で渡伯していれば、最低でも九十六歳以上の一世になるのだが。
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 今度は全国放送で――。先週、笠戸丸の沖縄移民を取り上げたNHK沖縄放送の番組が海外放送で放映されることを伝えたが、今度は二十五日(ブラジル時間の二十四日夜)の「おはよう日本」の中で第一回沖縄移民が特集されることになった。本紙でも報道、確認されている限り伯国最高齢の日系二世である具志堅カルメさん一家のほか、もう一家族とその子孫の歩みをたどる内容だという。
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 今月二十一日は「チラデンテスの日」の休日だったため、二十二日付け本紙は休刊しました。

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