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ニッケイ新聞 2008年5月10日付け

 日本公園建設プロジェクトを市あげて取り組んでいる北パラナのマリンガ市。現在、市内の学校の生徒たちに協力してもらって、提灯や七夕飾りなどをつくっているという。六月の移民の日を前にそうした装飾をふんだんにつかって、市内を日本情緒あふれた雰囲気に仕立てる予定だ。「もしも皇太子さまがマリンガをご訪問されたら、飾りをつくってくれた子どもたちを大勢呼んでみんなでお迎えしたい」と関係者は意気込んでいる。
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 岩手県人会のわんこそば大会。以前あったように思っていたが、それは一昨年のざるそば祭りで、わんこは今回が始めてだという。二分間で何杯食べられるか。事前に行なった試食会での最高記録は、会員男性の三十八杯だったとか。
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 初のブラジル公演を行う沖縄の創作芸団「レキオス」。初めて知ったが、「レキオス=Requios」という言葉は、大航海時代の琉球人を指すポルトガル語だという。同団のホームページによれば、ポルトガル人が琉球の人を友好的で武器を持たず、平和を愛する人達と評価して呼んだそう。こんなところにも日本とポルトガルのつながりがある。

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