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古典音楽コンサート=愛知県人会とサンパウロ・フィル=ピアノ連弾で

ニッケイ新聞 2008年5月17日付け

 愛知県人会とサンパウロ・フィルハーモニー楽団共催による第十六回クラシック音楽コンサートが、三十一日午後四時から、愛知県人会館(サンタ・ルジア街74)サロンで行なわれる。
 県人会の豊田瑠美会長ら役員、山川健一フィルハーモニー主宰(今回のコーディネーター)によれば、この催しは愛知県人会が所有している高級グランドピアノを活かす目的をかねた伝統の催し。今回は特に日本移民百周年を記念し、山川さんらが組織しているピアノ連弾連盟の教師ら八組十六人が出演、ブラジルと日本の曲目に限定して、連弾を行なう。第一部がカルロス・ゴーメス「結婚行進曲」などブラジルの曲、第二部が中田喜直「日本の四季」など日本の曲である。
 非日系の教師たちは「移民百周年を祝うのにふさわしいイベント」と大いに乗り気で、出演を快諾してくれたという。
 入場は無料だが、保存のきく食品一キロを持参してくれるよう呼びかけている。問い合わせ電話3241・2682(県人会)、5571・7458(やまかわ)。

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