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東西南北

ニッケイ新聞 2009年1月14日付け

 ペルナンブッコ州レシフェ市で八日に生まれた赤ちゃんが町中の話題。フェルナンドと命名された赤ちゃんは、予想体重四キロをはるかに超えた六・八キロ、五七センチという堂々たる体格で生まれたからで、出産直後から産院での話題の的となった母子には、服やオムツなどのプレゼントも。母親は「私の息子は有名人」と鼻高々。
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 三〇の服飾メーカーが集まり、十一~十六日開催のファッション・リオ。十二日はチジュッカの森でのプレゼンテーションという異例の展開で、樹木や滝に囲まれた観客は、コオロギやチョウまで参加したショーを満喫した。
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 サンパウロ市保健所では一月一杯、〇~十九歳までの二三〇万人対象にB型肝炎の予防接種。B型肝炎は避妊具を使わない性交や麻薬使用時の注射器の使い回し、輸血などで感染の可能性ありとの説明があったが、〇歳からが対象というのが解せるような、解せないような…。
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 十二日のスイスでの二〇〇八年度サッカー最優秀選手選考会では、ポルトガルのクリスチアノ・ロナウド選手が圧勝、〇七年の最優秀選手カカーは四位に終った。女子はブラジルのマルタ選手が三年連続で最優秀選手に選ばれた他、もう一人候補に入っていたブラジルのクリスチアネ選手も三位に。列席中のペレも含め、フェスタは当然ポルトガル語で。
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 〇八年中に死者三人を含む一〇件の黄熱病発症をみたサンパウロ州では、危険区域にバウルーとアララクアラ両地方の四九市が増え三三一市に。内陸部へ行く時はwww.cve.saude.sp.gov.br/htm/zoo/fa08-novas/areaviaja.htmで確認し、必要ならば十日前までに予防接種を。

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