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福島県=経済危機越え今年も=短期研修生10人が訪日

ニッケイ新聞 2009年1月27日付け

 福島県人会(小島友四郎会長)の二〇〇九年度短期研修生が二十五日、日本へ向けて出発した。
 同事業は、佐藤雄平同県知事が二〇〇七年の同県人会創立九十周年式典に出席した際、同会の存続を懸念して、同式典で研修生交流事業継続を公約したもの。
 昨年来の経済危機にもかかわらず、「県庁は今年も熱い厚意で研修生を受け入れてくれる」と県人会関係者も喜ぶ。
 今回は十八歳から四十三歳まで十人が訪日。一行は二月八日までの日程で、福島県の文化遺産や歴史、名所、大学、各公共機関、工場、商店などを見学するほか、ホームステイも行なう。将来の人材育成の一環となる事業だ。
 今回訪日する研修生は次の人たち。菅野エリザ、渡辺パトリシア、カルカ・マリ、赤峰ヒデキ、佐藤リビア、田中浩明、金原パウラ、遠藤春美、下坂ユリ、安里マルセロ。(敬称略)

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