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浜松のブラジル総領事館=地元職員に60倍の応募

ニッケイ新聞 2009年2月12日付け

 【静岡新聞】ブラジル政府が浜松市に開設を予定している在浜松ブラジル総領事館のローカルスタッフの採用試験が八日、同市中区のホテルで実施される。八人の募集に対し、四百七十二人の応募があり、書類審査を通過した三百三十三人が筆記試験に臨む予定。筆記試験の合格者は面接とパソコン操作の実技試験を経て最終決定する。
 市や開設準備関係者などによると、同総領事館は総領事一人、外交官三―四人、ローカルスタッフ十五人程度の計二十人態勢を予定しているという。このうち、開設当初はローカルスタッフ八人を採用し、開設後、増員を図っていく方針という。
 同政府は現在、同市中区砂山町の市多文化共生センター内に仮事務所を設置し、ブラジル外務省の開設責任者ジョアン・ペドロ・コスタ参事官(51)らが三月末から四月上旬の開設を目指して場所の選定を進めている。初代総領事には既に、駐フィンランド大使のルイス・セルジオ・ガマ・フィゲイラ氏(68)の就任が内定している。

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