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リオのカーニバル=日本人所属チームが優勝=「太鼓」テーマにサルゲイロ

ニッケイ新聞 2009年2月27日付け

 【リオデジャネイロ25日共同】南米最大の真夏の祭典、リオ・デ・ジャネイロのカーニバルで二十二、二十三の両日に行われた精鋭十二チームによる競演パレードの審査結果が二十五日発表された。「太鼓」をテーマに華麗なパフォーマンスを披露したチーム「サルゲイロ」が一九九三年以来、計九回目の優勝を果たした。
 男女が激しい踊りでパレード全体に花を添える役目の「パシスタ」には、日本人ダンサーの工藤(くどう)めぐみさん(23)=神戸市出身=が参加。日本人パシスタがいるチームの優勝は珍しいという。
 工藤さんは「無我夢中で踊った。優勝のうれしさと(カーニバルが)終わってしまう悲しさが半々です」と話した。
 楽隊の演奏や音楽とストーリーの調和など計十項目が審査対象となった。

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