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援協定例役員会=「介護の手引き」出版へ=イタケーラ、友好病院に新機器

ニッケイ新聞 2009年5月7日付け

 サンパウロ日伯援護協会(森口イナシオ会長)は四月二十三日午前十一時半から、四月の定例役員会を本部で行った。役員改選後、初顔合わせとなる新理事、監事ら四十人以上が出席。森口会長から財務基金、人事、法務、広報、地区組織などの専門委員の人事が発表された。
 各部報告が行われたほか、具志堅茂信事務局長から援協所属のJICA福祉ボランティア二人が編集した「介護の手引き」(日語版、ポ語版、JICA聖支所発刊)の出版が紹介された。今月三十日に出版記念研修会を開催する件と予算案が相談され承認された。
 ほかにも新医療機器購入案が提出され、開設予定のイタケーラ診療所と日伯友好病院にレントゲン三台を購入することが決定。また日伯友好病院に以前あったバールの場所に、小さなカペラと医師の休憩所を作ることが決議された。
 なお会議の中で、社会活動部奄美事業所の新所長のゴンバタ・マサコさんが紹介され、昨年末に就任した平野アリセ所長は福祉部に戻ることが報告された。

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