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アニュー=「脳や細胞が若返る」=山田豊文氏が来伯講演=18日

ニッケイ新聞 2009年5月9日付け

 健康食品会社のアニュー・グループは日本から山田豊文・杏林予防医学研究所所長を招き、講演会「食べないことで脳や細胞が若返る」を、十八日午後一時からニッケイパラセ・ホテル(ガルボン・ブエノ街425)で行う。
 山田氏は予防医学理論に基づいた「ファスティング」(短期間節食療法)という独自の健康食事療法を考案し、「マーガリンはやめよう」「牛乳を飲まない」「栄養が心も支える」など独自の理論を展開。現在日本で話題を呼んでいる。
 著書は「病気がいやなら『油』を変えなさい!」(河出書房新社)「細胞から元気になる食事」(新潮社)など。食生活を通じた体内解毒能力の向上、免疫力増強など、薬を使わない栄養学を紹介している。
 講演では「病気にならない身体、ボケずにいつも聡明で賢い頭、活発にスポーツをしても怪我の無い体」を手に入れるための方法などを中心に話す予定。
 案内のために来社した同社の加藤滋取締役は、「山田先生の理論は分かりやすくて明快。無理のない方法を紹介してくれる。みなさんに健康になるための情報を知ってもらい、健康への意識を高めてもらえたら」と来場を呼びかけた。
 ブラジルでの講演会は一回のみ、一時間半ほどの予定。参加費は一人五レアル。要予約(11・2823・8933/同社)。講演会は日本語で行うが、同時通訳の希望者は機器利用代として更に五レアル(身分証明書持参のこと)。

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