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「おいしい水のつくりかた」=ポ語版出版会と記念講演=21日

ニッケイ新聞 2009年5月15日付け

 中本信忠信州大学繊維学部教授の著書「おいしい水のつくりかた」のポルトガル語版が出版されるにあたり、二十一日、サンパウロ市のSABESP(サンパウロ州水道公社、R.Nicolau Gagliardi,313 Pinheiros)で出版記念会と講演会が開かれる。
 中本教授(理学博士)は薬品に頼らず、生物現象を利用して飲み水を作る技術「生物浄化法」を開発し、「持続可能な未来をつくる100の地球環境技術」の一つとして〇五年に「愛・地球賞」を受賞。昨年三月にもサンパウロ州環境局の招待で来伯し、SABESPで講演している。
 今回のポ語版は、知人のサンパウロ州教育局所属の日野寛幸さんが移民百周年記念の一環として翻訳した。同書は国際協力機構(JICA)の協力により出版される。
 講演会は二十一日午後四時から五時、出版記念会は五時から六時まで開かれる。ポ語のみ。一般の入場も可能。JICA、SABESP、EFICAZが後援する。

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