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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2009年5月28日付け

 世界七カ国で行われた調査で、主たる情報源として新聞を挙げた人は六九%いたと二十三日付けフォーリャ紙が報じた。
 その理由には、「より掘り下げた内容の記事が読みたいから」が最も多く、「内容が一目でつかめ、読み易い」が続く。
 迅速性ではテレビやインターネットに敵わなくても、信憑性を背景に根強い購読者を持ち続けるのが新聞だというのだ。
 読者が安心して読め、信頼してもらえる新聞を時間までに読者の手元にーとの気持ちは、学生時代に新聞配達をしていた頃から不動だが、この調査結果には、再び衿を正される。
 かつて、記事の切り抜き保存が好きだったこともあり、正確さと読み易さをモットーにした記事を、読み易く送り出そうとする努力の日々だ。「読むならニッケイ新聞」との声が返ってくれれば、素直に嬉しい。  (み)

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