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県連代表者会議=「移民の日」法要は18日=選挙登録への協力要請も

ニッケイ新聞 2009年6月2日付け

 ブラジル日本都道府県人会連合会(与儀昭雄会長)は五月二十八日午後、文協ビル会議室で月例代表者会議を開催した。
 園田昭憲副会長の進行の下、木多喜八郎文化福祉協会新会長のあいさつがあり、先の会長選挙での礼を述べ、「日系社会のために尽くします。フェスティバル・ド・ジャポンの準備などで忙しいですが、頑張ってください」と語った。
 同じく会長選挙に出馬、惜敗した小川彰夫さんも会議を訪れ関係者へ謝意を表わした。
 また、今年は衆議院議員選挙が予定されていることから、在サンパウロ総領事館の飯浜輝雄相談員が在外選挙制度について案内。投票には在外選挙人登録が必要なため、飯浜相談員は登録促進への協力を呼びかけた。
 五月度事務局報告、四月度会計報告に続き定例の議題へ。本橋幹久副会長が十八日の移民の日法要・慰霊祭について説明した。
 イビラプエラ公園内開拓先没者慰霊碑での法要は、十八日午前十時半から同碑前で開催。当日は文協ビル前(入口を少し上った所)から午前九時~九時半に一般参加者向けのバスが二台出る。バスは先着順。
 同日午後一時半からは、文協大講堂で開拓先亡者追悼大法要が開催される。
 続いて園田副会長より二十一日開催の、県連主催マレットゴルフ大会の案内があった。「団体戦の五人に満たなくても、混成チームを作るためまずは応募を」と参加を呼びかけた。
 続いて、七月十七日から開催のフェスティバル・ド・ジャポンの予算について、大手銀行の協賛の返事を待っている段階と報告。合わせて各県人会に対し、参加費一千レアルの早めの納入を要望した。
 また、九、十日にセントロのCOVISA(R.Santa Isabel,181,10andar)でフェスティバルの衛生面について注意事項説明会が開かれることが連絡され、各県人会にいずれかの日程で参加するよう要請があった。また十八日午後二時からは、栃木県人会で規則の説明会も予定されている。
 その後各県人会から行事の案内などがあった。その際、園田副会長は「週末の行事は同じ日に重なる事が多く、参加したくてもできない場合が多い。予定はなるべく早く事務局に知らせて。今後、カレンダーを作っていきたい」と語った。次回の代表者会議は六月二十五日。
 このほか、六月三日に開館予定の「海外移住と文化の交流センター」(旧神戸移住センター、神戸市中央区)への寄付金で県連が受け付けた六万七千四十レアルが、本橋副会長から澁谷吉雄カワサキ・ド・ブラジル社長へ手渡された。

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