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小泉元首相も「感動した」?!=『百年目の肖像』を贈呈

ニッケイ新聞 2009年6月27日付け

 「いやあ、立派なものだなあ」―。本紙が発行した百周年記念写真集『百年目の肖像』を手にした小泉純一郎元首相は、開口一番、そう感想を漏らした。
 小泉元首相の従兄弟にあたる井料堅治さん(77)が五月に訪日したさい、神奈川県横須賀市の小泉宅で手渡した。
 井料さんは、サンパウロであった式典の様子などを解説、小泉元首相は真剣な表情で写真に見入っていたようだ。
 皇太子殿下文協ご訪問のさい、殿下の手を取り、感涙にむせぶ老移民の写真(P22)を見て、「(〇四年に訪日した)グァタパラ移住地のときと同じだよ。懐かしいなあ」とコロニアの歓迎ぶりを振り返っていたという。
 「〃サプライズ〃ではないけど、『感動した!』という顔をしていましたよ」と井料さん。 「ブラジルにまた行く機会があるんじゃないか」とも話し、しばしブラジルの思い出話に花が咲いたとか。

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