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文科省=ブラジル人子弟向け日本語教室=浜松など23カ所で選定

ニッケイ新聞 2009年9月4日付け

 【静岡新聞】文部科学省は二日、不況で家計が苦しくなり、外国人学校に通えなくなった日系ブラジル人らの子ども向けに、無料の日本語教室を設置する団体として、浜松国際交流協会(浜松市)など十県の二十一団体(二十三教室)を選定したと発表した。
 各団体は十月にも公民館などに教室を開設。義務教育段階の子どもを中心に日本語を指導し、学費負担が少ない日本の公立学校に転入しやすくする。設置期間は二〇〇九~一一年度で、年間二千万円を上限に国が運営費を交付する。
 文科省は七~八月に実施団体を募集。応募があった四十五団体の事業内容を審査し、選定した。今年中に二次募集をし、教室数を増やす。

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