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援協=こども健康キャンペーン=診療所で予約受付け中=10月17日

ニッケイ新聞 2009年9月9日付け

 サンパウロ日伯援護協会(森口イナシオ会長)の総合診療所(ガルボン・ブエノ街596)は十月十七日午前八時から午後四時まで、無料のこども健康キャンペーンを行う。今年で十一回目。
 実施専門科目は小児科、歯科、眼科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、皮膚科、栄養指導、婦人科で、十五歳までの子ども二百人に対して無料診断と健康指導を行う。
 案内のために坂和三郎副会長、荒堀幸子小児科医師、鍬野いづみ総合診療所部長、川守田一省広報渉外室長が来社した。
 荒堀医師によれば、学校での定期健診がないため健康に対する意識が低く、小児肥満が多いだけでなく、栄養不足、高コレステロール、高血圧、肝炎の子供もいるという。
 「食生活の変化からか、十代後半から心筋梗塞、脳梗塞で倒れるケースも増えてきている。加工食品を控えて、なるべく手作りの食事、果物や野菜をたくさん取るのがよい」と同医師は語り、受診を促した。
 事前予約(11・3385・6600)と責任者の同伴が必要。問い合わせは同診療所まで。

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