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■訃報■八巻培夫氏

ニッケイ新聞 2009年10月7日付け

 日伯毎日新聞の編集長を務めた八巻培夫(やまき・ますお)氏が3日午後1時ごろ、心臓麻痺のためサンパウロ市内の高齢者施設で死去した。88歳。糖尿病を患っており、1カ月ほど前から同施設に入居していた。
 八巻さんは福島県柳川町出身。9歳で家族と渡伯、北パラナに入植した。
 その後サンパウロに出て暁星学園で学び、1948年にパウリスタ新聞に入社。49年、日伯毎日新聞の創刊とともに同社へ移り、50年代に編集長を務めた。若い頃から短歌を愛好し、椰子樹社にも草創期から関わった。新聞社を退社後は東洋綿花に長く勤めた。
 4日夜にビラ・アルピーナ墓地で通夜が行われ、5日午前10時、同墓地で荼毘に付された。初七日法要については未定。

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