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大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年4月7日付け

 琉球民謡の若い愛好者が増えているそうだ。「百周年で興味を持ったんでしょうか。文化継承の面でも安心です」と話すのは、民謡保存会の城間伸明会計。三線は一人でも練習できるのが強みか。ほとんどが20歳以下で、最近ではインターネットで練習する人もあるとか。そのうちに、地方の愛好者がネット電話で大会に出場する日が来るかも。
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 サンパウロではいきなり冬に入ったような寒さだが、地球の反対側の日本からは春の便りが届いている。南日本新聞によれば、鹿児島市の長島美術館に植えられた黄イペーの花が咲き始め、訪れた人の目を楽しませているようだ。すでに満開を過ぎた沖縄など、この季節は日本各地からイペーの話題が報じられる。日本全体でどれくらい植えられているのか、数えてみたいもの。
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 2日付け本面に聖南西文化体育連盟定例会議の記事を掲載しましたが、6日付け本面に同じ内容の記事が掲載される編集上の手違いがありました。お詫びします。

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