ホーム | 日系社会ニュース | あめ玉製作機どうですか=東京のメーカーが宣伝に

あめ玉製作機どうですか=東京のメーカーが宣伝に

ニッケイ新聞 2010年5月18日付け

 日本のあめ玉(キャンディ)を作る機械の9割を納入しているミハマ製作所(本社=東京都江戸川区)の副社長、宮川隆之さん(67、静岡出身)が、自社製品の宣伝のために来伯した。
 「キャンディのランキングの上位は、全てうちの機械で作っているモノです」と胸を張る。例えば、「虫歯にならないキシリトール入りのアメ」とか「土木作業員の塩分補給に最適な塩分入りの塩アメ」、「タレントの田中義剛さんが北海道で売り出して大人気になった生キャラメル」など話題になった商品や大ヒット商品の裏には、同社の製品があるという。
 自宅で家族だけでやっているような小規模なアメ生産者向け機械から大規模な工場向けまで、いろいろなラインがあり、「最大の機械なら1時間あたり1トン生産できます」という。伯国で主流の柔らかいソフトキャンディから日本風の固いものまで、一台の機械で作り分けできるのが特徴。
 「納入させてもらえば、アメの作り方からレシピまで相談に乗ります」という。日本で新品を製作して船で持ち込むために通常は半年かかる。ただし、新品同様で得な中古品も各種取りそろえており、もっと早く発送できるという。
 31日まで滞伯する予定で、宮川さんは「興味のある方はぜひ連絡をください」と呼びかけている。連絡先は聖市事務所(ガルボン・ブエノ街201番5階53号、電話=11・3207・1038、同5045)。

image_print

こちらの記事もどうぞ