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椎の実学園=文化祭、バザーを賑やかに=父兄も大いに腕まくり

ニッケイ新聞 2011年12月22日付け

 今年で47回目を迎える椎の実学園(落合磨校長)の文化祭、バザーが11日、同校で開催された。
 幼年、小学、中学の各部の教室でバザーが開かれ、音楽室では生徒から贈られた手土産とビンゴが、図書室では母親と生徒らによる生け花(池田美保子教師)や、生徒らの工作の作品が展示された。
 大サロンでは獲得したトロフィー、メダル、プラッカなどが400点余り、生徒らの絵画(五木田綾子教師)、書道(相良久恵教師)の作品、美しい日本のポスターなどが飾られ、楽しい学園生活を記録した4万3千枚以上の写真が収められたアルバムも並べられた。
 校庭には遊戯コーナーが設けられ、来場者を楽しませた。食事作りは父兄や卒業生のボランティアらが担当し、寿司やうどん、ホットドッグ、ケーキなど様々なメニューが用意された。
 来場者は舌鼓を打ちながら久しぶりの再会で旧交を温め、近況を報告しあう卒業生もおり、和気藹々と歓談を楽しんだ。
 当日のバザーの収益からは希望の家、こどものその、カンポスさくらホーム、憩の園、宮城県の友へ寄付された。

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