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「自分史」原稿寄せて!安達シニア締め切りは今年末

7月30日(金)

  [既報関連]昨年七月、老人クラブ連合会(重岡康人会長)に着任し、各地の老人クラブで主としてレクレーションを指導している日系社会シニアボランティアの安達正子さんが、現在、健康チェックのため一時帰日中。八月中旬には帰伯する。
 安達さんは、各クラブで「あなたも自分史を書いてみて!」と指導、原稿が手元に届くと、みずから印字して製本化、やる気になった高齢者の意欲に応えている。帰日に当たり、「自分史づくりの原稿は、今年末(来る十二月)で締め切りたい」と明らかにしていた。安達さんの任期は二年。来年半ばには帰国するので、いつまでも無期限に受け付けていられないのである。
 『ブラジル老壮の友』(老ク連会報、七月号)によれば、自分史第一号は西丸俊子さん(75、モジ日本人会老人部)。「私にはとても書けないと思っていたが、先生があまり上手に勧めるので、ついその気になって…。きれいにできあがって喜んでいます」。
 遠藤菊子さん(86、プ・アルボレ老壮会)は「こどもたちにはまだ話していないことがあり、何か書き残しておきたいと思っておりましたので、先生のご指導でまとめることができて感謝しております」。
 安達さんは、およそ一年間で四十数カ所の老人クラブを訪問し、レクレーションの楽しさを教えた。迎えたクラブの集会は、最初から最後まで爆笑。もう少し話を聴きたいというところで、終わってしまうという。
 老ク連本部事務局では「これまでレクレーション、講演など一度も申し込みをしていないクラブは、事務局まで申し込みを」と呼びかけている。

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