ホーム | コラム | 大耳小耳 | 大耳小耳

大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年7月6日付け

 JICAボランティア着任、離任式典で、離任者代表の挨拶を行ったシニアボランティア安藤徳子さんの話では、楽しむ事を忘れない現地スタッフに明るさを学んだこと、阿吽の呼吸が通じなかった経験などが紹介された。その中に「ついに慣れなかった異性とのハグ」があり、毎度ビックリしていたという。ハグが習慣になりすっかり〃ブラジル人化〃した同期たちに、「日本では気をつけてくださいね」と話し、会場の笑いを誘う場面も。
     ◎
 日本相撲協会は5日、名古屋で11日から始まる7月場所の番付を発表した。ブラジル出身力士として4人目となる十両昇進を果たした魁聖(友綱部屋)は東十二枚目でのスタート。友綱部屋もう一人のブラジル出身力士、魁心も三段目東二枚目となっている。活躍に期待。しかし一方で、大相撲の野球賭博問題でNHKの中継が行われるかどうかは現時点で未定。6日に会見で発表するとのことだが、朝早くから楽しみにしているコロニアの相撲ファンのためにも、ぜひ行なってほしいもの。
     ◎
 ボリビア政府は5日、地上デジタル放送の日伯方式を採用すると発表した。スペイン語メディア、日本の各メディアが報じており、今後2年間での導入を目指す考えという。中南米での地デジ日伯方式採用は、これで9カ国目。

image_print

こちらの記事もどうぞ

  • 沖縄戦の惨苦――戦争孤児 親富祖政吉=第4回2018年10月18日 沖縄戦の惨苦――戦争孤児 親富祖政吉=第4回  しかし僕は勉強にあまり身が入らず、学校を止めようかと思いながら2年生になっていました。2学期になって宮古島から仲村という社会科の先生が転任してこられた。  社会科の試験の成績が良かったということもあってか、先生から「今日先生は宿直だから、色々と話をしたいからお出で」 […]
  • 特別寄稿(追悼文)=田中慎二さんのこと=サンパウロ市在住 中島 宏2018年9月11日 特別寄稿(追悼文)=田中慎二さんのこと=サンパウロ市在住 中島 宏  また一人、コロニア、いわゆるブラジル日系社会から、異彩を放った稀有な人物が忽然と消えた。田中慎二さんが亡くなられた。享年八十三歳であった。  一九五五年に日本からボリビアに移住、その後、一九六〇年にブラジルへ再移住し、パウリスタ新聞社に入社後、コチア産業組合の機関紙 […]
  • 名護市慶祝団歓迎会、来月5日=80歳以上高齢者表彰も2018年7月13日 名護市慶祝団歓迎会、来月5日=80歳以上高齢者表彰も  ブラジル名護市親睦会(末吉業幸会長)は、「名護市訪問団歓迎会及び高齢者表彰」を8月5日午後7時から、ニッケイパラセホテル(Rua Galvao Bueno, […]
  • 少年の部で優勝したニッケイ・クリチーバ2015年3月11日 第7回ヤクルト杯少年・準青年野球大会 Ⅶ TAÇA YAKULT DE BEISEBOL INTERCLUBES INFANTIL E PRÉ JUNIOR心技体ともに向上=少年の部 […]
  • 長田さん(右)に賞状を手渡す稲嶺市長2014年8月21日 サンパウロ市=名護市長迎えて歓迎会=「長生きしてよかった」  南麻州カンポ・グランデ市と、ボリビアでの沖縄県民入植記念式典に合わせ来伯した稲嶺進名護市長ら5人の慶祝団を招き、ブラジル名護市親睦会(末吉業幸会長)が15日夜、ニッケイパラセホテルで歓迎会を行なった。名護市出身者やその子弟約50人が出席し、〃名護んちゅ〃の友好を深め合った […]