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グランデABC将棋連盟=25日に第35回名人戦

ニッケイ新聞 2010年7月17日付け

 グランデABC将棋連盟(槇田博支部長)主催の第35回名人戦大会が25日、リベイロン・ピーレス文協(R. Primeiro de Maio, 56)で開かれる。
 午前8時から受付、9時半に開会式を行い、10時に対局開始。大会では、同支部所属の棋士による名人戦(4、5段)のほか、三段、二段、初段、親睦戦、駒割り(区域を問わず)を実施。名人戦優勝者はサンパウロでの全伯名人戦に出場する。会費は30レアル。
 サンベルナルド、パウリセイア、サントアンドレー、リベイロン・ピーレス、ジアデマからなる同支部。創立40年、将棋連盟の支部としては最も古い。今年3月には節目となる第40回王将戦を開催した。
 「一世の高齢化で将棋人口はだいぶ減ったが、私たちはまだ良い方と思う」と話すのは、創立会員で長年支部長を務める槇田さん(90、茨城)。「将棋を指すと健康にも、頭にも良い気がする」と魅力を語る。
 今年は35回の記念品も用意しているという。同支部の中野秀敏相談役とともに案内に訪れ、参加を呼びかけた。

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