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文協大総合美術展2日から=絵画、造形、写真など3百点

ニッケイ新聞 2010年9月29日付け

 ブラジル日本文化福祉協会美術委員会(小田エルザ委員長)が主催する「文協大総合美術展」の一般公開が10月3日から17日まで文協ビル(R. Sao Joaquim, 381)で行われる。2日午後3時から会場で開会式と授賞式が行なわれる。入場無料。
 小田委員長と江沢マチルデ委員、造形作家の豊田豊さん、画家の金子謙一さんが案内に来社した。
 今年も大講堂、貴賓室など地上階から2階までの各部屋を使って作品を展示。写真、彫刻、絵画ほか、陶芸、織物、染物などの工芸美術などあらゆる分野の作品、300点ほどが全国から集まったという。
 また今回は陶芸家の鈴木章子さんや、クラウジオ・トウジさん、ファンギさんなど著名な芸術家を特別招待し、作品を展示。最終日午後3時から小講堂で、鈴木さんによる講演会も開かれる(申し込みが必要)。
 豊田さんは同展を「ブラジル内でも一目置かれる大きな美術展」とし、小田委員長は「将来を見据えての、新鋭アーティストの活躍の場でもあります。多くの展示を楽しんでください」と広く来場を呼びかけた。
 開場時間=月~金曜日は正午から午後6時、土、日曜は午前10時から午後6時、最終日(17日)は午後3時まで。12日は祝日のため閉館。
 問い合わせ、講演会の申し込みは文協事務局(11・3208・1755、担当アウロラ)まで。

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