ホーム | コラム | 東西南北 | 東西南北

東西南北

ニッケイ新聞 2010年10月2日付け

 4カ月前、リオのサッカーチーム、フラメンゴの理事に就任したジッコが1日未明、自分のサイトに「自分はもうフラメンゴの理事ではない」と発表。クラブの経営審議会などとの関係がギクシャクしていたようで、クラブ内には自分が思い描く事の実現を妨げる人が居り、不当な攻撃も受けていたという。フラメンゴ始め、多くのファンに夢を与え、日本でも監督としてサッカー発展に貢献してくれた人物の今後については不明だが、書き込み前日は、最近の12試合で1勝しかあげていない監督解任の声に反し、慰留決定を出したばかりだった。
     ◎
 大サンパウロ市圏モジ・ダス・クルーゼス市ドトール・リカルド・ヴィレラ街のレストランが、9月29日に営業停止処分に。週末に食中毒の症状を起こした患者約60人を受け付けた病院から通報を受けた衛生局が、28、29両日に立ち入り検査を行った結果だ。生魚などを扱う日本食レストランが当局の目の敵の様にされた時期もあったが、外食は衛生管理の徹底した店で。春から夏は食中毒も発生し易くなる…。
     ◎
 統一選投票日前の選挙活動は、9月30日夜の大統領選候補者の公開討論で終了した。視聴率の高さは有権者の意識が高い証拠でもあるが、当日は雨の予報が出ている所もある中、投票所周辺での長蛇の列とゴミ山積の光景は回避可能か?

image_print

こちらの記事もどうぞ