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東西南北

ニッケイ新聞 2010年10月9日付け

 ロメウ・トゥーマ上院議員が7日、心臓の手術を受けた。ブラジルでは3人目という人工心臓で血流を助ける手術で、人工心臓はドイツ製。最新機器とはいえ、同種の人工心臓の寿命は長くて6年半とか。不整脈で3日からマラニョンの病院に入院していたジョゼ・サルネイ上院議長も、6日にサンパウロ市のシリオ・リバネス病院に移ったが、「心臓が強く」「毛が生えている」様な政治家=頑丈な心臓の持ち主ではない?
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 12日はノッサ・セニョーラ・デ・アパレッシーダの休日だが、同地では8日金曜日の朝からミサが繰返されており、メインとなる12日には16万5千人の人出が見込まれている。誓願を立てた後、願いが叶った事を感謝する意味で詣でるパガール・プロメッサのため、遠路はるばる徒歩の旅を始めた人々も数多く、旅行に出かける自家用車を横目に、黙々と歩く姿がここかしこの高速道路で見られそう。
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 12日は子供の日でもあり、3~4日の連休を家族旅行などで楽しむ人が多いが、大サンパウロ市圏の場合、連休中日の11日は保健所、AMAの特別診療科が休みとなり、市内バスも7割運行。それ以外は通常通りの営業、運行がほとんどで、12日は日曜日に準ずる。市内の統一教育センター(CEU)では、子供の日向けのプログラムを用意している所もあるようだ。

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