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フルート奏者=熊本尚美さんが公演=FECAPで3日夜

ニッケイ新聞 2010年11月2日付け

 リオで活躍するショーロ・フルート奏者、熊本尚美さん(兵庫県出身)のコンサートが、3日午後8時から、聖市リベルダーデ区のテアトロFECAP(Av. Liberdade, 532)である。
 ショーロは、19世紀のリオで誕生し、ボサノヴァやサンバ、MPBに影響を与えてきた音楽のジャンル。作曲家としては、ピシンギーニャやエルネスト・ナザレーなどが有名。
 本公演は、「ショーロ・カリオカ(choro carioca – musica do Brasil)(9枚組CD、アカリレコード)の販売を記念して行われるもの。ペトロブラスの後援。
 リオの音楽学校で教える熊本さんら講師約30人が4つのグループに分かれ、同時に全伯ツアーを実施している。
 フルート、クラリネット、サックス、バンドリン、カヴァキーニョ、7弦ギター、パンデイロの構成。
 マウリシオ・カヒーニョ(ギター)、アナ・ラベーリョ(カヴァキーニョ)などショーロ界を代表するメンバーの演奏が聞ける機会となる。
 詳しくはFACAP(11・4003・1212)まで。

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