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ニッケイ新聞 2010年11月12日付け

 沖縄県人会が初めて実施したカジマヤー祝いの集い。一回目の今年は97歳以上全員だったが、来年からはその年に数えで97歳になる人を対象に毎年続けていくという。該当者が31人もいるというのは、さすが長寿県の沖縄。うち男性は8人で、やはり女性の方が長生きのよう。104歳で元気に出席した前田セイさんは、久しぶりの会館訪問で会った県人会関係者に、「年取ったねえ。私は年とらんよ」と話し、〃若者〃の役員らも苦笑い。
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 全国高校サッカー選手権の山形県大会決勝が7日に同県天童市で行なわれ、羽黒高校が優勝、3年ぶり4度目の全国大会出場を決めた。コーチのジェロニモ氏はじめ、ブラジルからの留学生も活躍、08年1月の移民百周年記念サッカー大会では同校から遠征チームが来伯するなど、当国とゆかりの深い学校だ。当時の遠征メンバーはすでに卒業しているが、日本の報道によれば、決勝戦で勝ち越しのゴールを決めた伯人留学生は監督がブラジル遠征した際にジーコ・サッカースクールから誘われた少年だという。百周年の時に訪日が決まったのかと想像し、あれからもう3年経つのかと実感。

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